リセットボタンの位置
SparkFun Pro Micro RP2040 には、基板上に 2つのボタン があります。
| ボタン | 役割 |
|---|---|
| RST | 通常リセット(再起動) |
| BOOT | ブートローダーモードへの切り替え |
通常リセット
プログラムを再起動したい場合は、RST ボタンを1回押すだけです。
- 現在書き込まれているプログラムが最初から再実行されます
- ファイルやプログラムは消えません
ブートローダーモード(ファームウェア書き込みモード)
ファームウェアや CircuitPython を新しく書き込む際には、ブートローダーモードに切り替える必要があります。
このモードに入ると、PC に RPI-RP2 という名前のドライブとして認識されます。
方法1: BOOT + RST ボタンを使う(推奨)
- BOOT ボタンを押したままにする
- RST ボタンを一度押して離す
- BOOT ボタンを離す
- PC に
RPI-RP2ドライブが表示されれば成功
方法2: USB 接続時に BOOT ボタンを使う
- USB ケーブルを抜いた状態で BOOT ボタンを押したままにする
- USB ケーブルを PC に接続する
- BOOT ボタンを離す
- PC に
RPI-RP2ドライブが表示されれば成功
ポイント: どちらの方法でも結果は同じです。ケーブルが接続済みの場合は方法1、接続前なら方法2が便利です。
CircuitPython の再インストール
ブートローダーモードで RPI-RP2 ドライブが表示されたら、CircuitPython のファームウェアをドラッグ&ドロップで書き込めます。
- CircuitPython 公式サイト から
.uf2ファイルをダウンロード - ダウンロードした
.uf2ファイルをRPI-RP2ドライブにドラッグ&ドロップ - 自動的に再起動し、
CIRCUITPYドライブとして認識されれば完了
よくあるトラブル
RPI-RP2 が表示されない
- BOOT ボタンをしっかり押しているか確認してください
- RST ボタンを押す前に BOOT ボタンが押されている必要があります
- 別の USB ポートや USB ケーブルを試してみてください
CIRCUITPY が表示されない
- CircuitPython が正しく書き込まれているか確認してください
- ブートローダーモードで CircuitPython の
.uf2ファイルを再書き込みしてみてください